音更町議会 2022-12-16 令和4年第4回定例会(第5号) 名簿 2022-12-16
┤ │ 2│議案第 9号 │職員の給与に関する条例の一部を改正する条例案 │ ├──┼───────┼────────────────────────────┤ │ 3│議案第10号 │音更町長等の給与に関する条例の一部を改正する条例案 │ ├──┼───────┼────────────────────────────┤ │ 4│議案第11号 │議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当
┤ │ 2│議案第 9号 │職員の給与に関する条例の一部を改正する条例案 │ ├──┼───────┼────────────────────────────┤ │ 3│議案第10号 │音更町長等の給与に関する条例の一部を改正する条例案 │ ├──┼───────┼────────────────────────────┤ │ 4│議案第11号 │議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当
参考といたしまして、下の表に期末手当を含めた支給月数を令和4年度と令和5年度以降に分けて、改正後の支給月数を太枠部分で記載をしております。 令和4年度は、期末手当に改定はなく、勤勉手当は、12月支給分に0.1か月を上乗せして年間2.0か月、期末、勤勉を合わせますと、年間4.3か月が4.4か月となります。
◎総務部長(和田英邦) 制度導入前は、嘱託職員として給料月額が14万1千600円、週29時間の勤務をしていたモデルで試算いたしますと、令和3年度は、経験加算、初任給基準の引上げに加えまして、経過措置として期末手当抑制分を加算し、13万9千800円を給料月額として算定しております。
また、任用条件といたしましては、期末手当の支給や職務経験を考慮した報酬体系、休暇制度の拡充・拡大による処遇改善が図られており、令和4年10月からは、地方公務員等共済組合法の一部改正により、健康保険と福祉事業における適用の範囲が拡大され、会計年度任用職員も対象となったところであります。
次に、議案第24号、旭川市特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定及び議案第25号、旭川市公営企業の管理者の給与等に関する条例の一部を改正する条例の制定につきましては、国家公務員に準じて改定される一般職の職員の勤勉手当の支給割合に鑑み、特別職の職員及び公営企業管理者の期末手当の支給割合を改定しようとするものでございます。
会計年度任用職員は、2年連続、期末手当のマイナス改定と、一般職のように勤勉手当がないため、令和4年度は据置きとなります。また、格差が広がったわけです。期末手当しかない以上、期末手当で独自に正職員との均衡を図る検討をなぜしなかったのでしょうか。 また、正職員の給与表がプラス改定されることによって、正職員は令和4年4月まで遡ってプラス分を12月の給与に増額するという形で補正予算が組まれています。
この給与改定につきましては、職員の給料月額を平均0.36%引き上げる給料表の改定を行うとともに、期末手当及び勤勉手当の年間支給月数を4.3か月分から4.4か月分に0.1か月分引き上げる改定を勤勉手当において行うものであります。なお、給料月額及び勤勉手当の改定につきましては、本年4月1日に遡って適用するものであります。
議員報酬等につきましては、議員20名分の議員報酬のほか、期末手当、共済費であります。続きまして、議員活動に伴います費用弁償、議長交際費、政務活動費、年4回発行しております議会だよりの発行経費であります。そのほか、事務局経費といたしまして、会議録調製のための反訳委託料、ホームページへ会議録を掲載するための経費などであります。
一方、先の臨時会で人事院勧告及び国家公務員に準拠という形で、期末手当の削減が行われたことは、仕方のないこととは言え、一議員としては職員の苦労を見ているだけにやりきれない思いも抱いているところでございます。 コロナ禍における職員の労働意欲や健康増進に向けてどのようなことを行ったのか。また、官民を問わず働き方改革が叫ばれる中、今後どのように対処されていくのか、お考えをお伺いいたします。
3節の職員手当等については、職員の時間外勤務手当及び会計年度任用職員の期末手当であります。 11節の役務費については、接種券の郵送に係る郵便料及びコロナ専用ダイヤル回線料などの電話料金であります。 12節の委託料については、予防接種台帳のシステム改修のほか、医療機関へのワクチン接種に係る委託料などであります。
次に、8割の給与を受けて病気療養している職員でありますが、病気やけがにより休職の発令をされた職員には、公務災害、通勤災害及び結核性疾患による場合を除いて、休職の期間が満1年に達するまで、給料、扶養手当、地域手当、住居手当、期末手当及び寒冷地手当のそれぞれ100分の80を支給することとしており、現在、2名の職員が8割の給与支給を受けながら職場復帰に向けて療養に専念しているところであります。
補正予算の内容につきましては、国家公務員の改正給与法に準じまして、令和3年12月期末手当分の引下げに相当する額の調整及び令和4年度の期末手当の支給月数の引下げに伴う減額を実施するものであり、減額と同額の財政調整基金積立金を計上しようとするものでございます。 補正予算の説明といたしまして、1、歳出におきまして、第1款議会費では、議員期末手当133万2,000円を減額。
期末手当の改定の関係条項は、第25条でございます。 改正内容といたしましては、期末手当の支給月数を年間0.15か月分引き下げるものでありまして、その引下げ分につきましては、6月支給分と12月支給分が均等になるように、それぞれ0.075か月分を引き下げるというものでございます。
┤ │10│議案第26号 │職員の給与に関する条例の一部を改正する条例案 │ ├──┼───────┼────────────────────────────┤ │11│議案第27号 │音更町長等の給与等に関する条例の一部を改正する条例案 │ ├──┼───────┼────────────────────────────┤ │12│議案第28号 │議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当
◆7番落野議員 大項目1番、職員行政について、1、人事院勧告と期末手当。 この条例は、私たち議会も可決したわけですが、提案者の趣旨をお聞きしたいと思いました。 昨年4定の初日、市職員の期末手当を改定する条例の改正案が提案され、成立しました。千歳市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定と千歳市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定です。
1款1項1目議会費につきましては、前年度当初と比較して42万3千円増の1億3,248万6千円でありますが、議員期末手当、会議録作成のための音声認識システム使用料などの増によるものであります。 予算書の説明欄で御説明いたします。議員報酬等につきましては、議員20名分の議員報酬、期末手当のほか、共済費であります。
まず、議案第46号特別職の職員の給与等に関する条例の一部改正についてでございますが、このたびの改正は、特別職の職員の期末手当の支給率を改定し、及び令和4年6月に支給する期末手当につきましては、令和3年12月に支給された期末手当の額に222.5分の15を乗じて得た額を減額して支給しようとするものでございます。 なお、この条例の施行期日は令和4年6月1日とするものでございます。
なお、最終日の追加予定案件として、職員の給与、町長等の給与等、議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例案の議案3件を取り扱う予定としております。 会期につきましては、本日から3月18日までの18日間であります。 この間、予算審査特別委員会の審査は、9日、10日、11日、14日、16日の計5日間を予定しております。
しかしながら、現在は、会計年度任用職員として地方公務員法に明確に位置づけられ、本市としましても国のマニュアルにのっとり、これまでなかった期末手当の支給や新たな休暇の創設などを行ってきたところでございます。 また、昨年の人事院勧告において国の非常勤職員の育児休業の取得要件の緩和が勧告されたことを受け、本市といたしましては、本定例会に関係条例を提案させていただいてございます。
主な内容といたしましては、人事院勧告における官民較差を是正するため、期末手当の支給割合を引き下げるとともに、令和3年度の引下げに相当する額を令和4年6月の期末手当から減額する調整を行うものであります。 本市の給与改定に当たりましては、人事院勧告を尊重することを基本としております。